サブプライムローンの破綻は結構身近のようです。
今日、問い合わせのあった リフォーム(的)の現場下見 2件診てきました。
1件は築3年くらいの建売の家の外溝工事(1年位前に チョッとした工事をしたお客です。)
もう一件は 注文住宅ですが 築浅(工事途中?)の水廻りと外溝工事でした。(新規の客です。)
倒産してしまった 住宅販売会社が建てた家です。(当然、商売柄 興味が有るので、それと無く?生々しい事も聞いてます。)
銀行も将来確実に返してくれる 商売と政治?で国債? 鉄板(堅い)企業(事業)に金を貸すのが王道の商売なので、ヤバイ所(しがらみ 腐れ縁)からは回収してます。
銀行にしてみれば ずっと借金漬けで斜陽の国策?みたいだった 土建 不動産業者に貸しているお金をいい加減回収したいのでしょう。
20年前のバブル崩壊の時は、手っ取り早い雇用確保?の為、土建業者や大手小売業に資金が廻りました。
結局、土建業や小売店等の歪(いびつ 不正)な競争激化 下請け叩き バイト パート 派遣社員 日雇いの増加 偽造食品?問題の増長になりました。ワーキングシェアの理想がワーキングプアの現実に成った感じもします。
大きな会社でも時代に会わない業種なら 縮小や解散 倒産するのが当然なのだとしみじみ解りました。
家電業界は 韓国 中国等のメーカーの台頭 技術競争の激化等で 名門企業も縮小 合併してます。(昔は 工業高校を卒業した人も 正 社員として雇われていたのが 今では 派遣 社員が多いそうです。)
10年位前、都市銀行は13行近く有ったのが 現在は4行に減ってます。
支店長 行員の数も減ってます。(昔は 商業高校を卒業した人も正社員として雇われていたのが 今では派遣社員やパートが多いそうです。)
もっとも、横須賀市立の商 工業高校は普通高校と合併して今は無い?です。名門?だった?県立工業高校の生徒も教師も?な感じです。
住宅業界の大手企業も結構入れ替わってます。
単純な お金の流れのみで観ると 何と無く、解ったような気にもなります。
1960年~70年代は割賦住宅が、大手御三家と言われ 殖産住宅や日本電建 大平住宅等が有りました。民事再生後 縮小 解散合併等してます。
当時、庶民は銀行には縁が無く 給料も現金渡し、公共料金も集金でした。国債も1980頃までは少なかった様です。
銀行の住宅ローンが無かったので 現金か 住宅金融公庫(郵便貯金の運用?)の利用が主でした。(公庫も資金が少なかったので 審査は厳しかったそうです)
1980年代~工業系ハウスメーカー 不動産系分譲住宅会社 トヨタミサワ パナサンヨー 積水 ダイワ 三井 三浦半島ローカルでは私鉄の京急 何故か西武等に取って代わられました。(ご存知のように、民事再生後 縮小 解散 合併 分離等安定していない会社も多いです。)
銀行も庶民の住宅に金を貸すように成りました。但し、住宅金融専門会社(バブル崩壊の原因?銀行の住宅ローン子会社)経由でした。
三浦半島でも山は崩され田んぼ 畑 海岸は埋め立てられ大規模な建売分譲住宅が出来ました。
最近は また新しい形態の住宅会社のTVCMが多いです。タマ アイダ アーバン等(民事再生後 縮小 解散合併等している会社も有ります。)
最近は大手銀行でも 昔のサラ金みたいに、貸してます。(但し、銀行のローン子会社経由です。)
住宅金融公庫も住宅金融支援機構と変わり、2003年から アメリカのサブプライム モデルに似た?方法で債権を証券化しています。
良いのか?悪いのか?住宅金融の進歩(変化)なのか解りません、一応、気にはしながら 日々の仕事をするだけです。
今も、昔も普通の大工、工務店が建てた一般住宅が多いです。
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はじめまして
派遣労働者が置かれた不安定な雇用環境の不安と窮状を自身もまた派遣労働者である 叉葉賢(またはけん)氏が歌にして youtube に発表しています。
http://jp.youtube.com/watch?v=v0siyuT_0as
泣けてきますが一聴の価値はあります。
投稿: おけら | 2008年10月28日 (火) 13時30分